薦田典佳 | 部下の残業を減らすには

薦田典佳 | 部下の残業を減らすには

残業ばかりする部下の残業をどのように減らしていけばいいのか、上司としても働き方改革以降はマネジメントの課題が生じます。

残業の多い部下はどのような理由から残業をしているのかを、マネジメントをするうえで理解していきましょう。

残業が多い部下の理由

タスクの整理ができていない

部下自身が日々のタスク管理が全くできておらず、それが原因で残業になる場合です。

このような部下とは、一度仕事をするうえでのタスク管理方法についてレクチャーの必要があります。

適正な仕事ボリュームにも関わらず、残業ばかりの部下とは一度仕事の進め方について面談を行いましょう

仕事量が多すぎる

単純に部下一人に対して振り分けられている仕事量が多すぎる事が問題です。

これは上司たる貴方のマネジメント管理が行き届いて居ないことが原因です。

すぐに部下の仕事量の調整をしましょう。それは貴方がすべきコントロールです。

最初から残業目当てで日中サボっている

いわゆる生活残業をしているタイプです。

仕事のボリュームや仕事のタスク整理などはできていますが、わざと残業をして生活費を稼ぐことを目的としています。

このタイプの部下は、しっかりとコントロールをし、注意をすべきです。

残業から本気を出すタイプ

日中はやる気がでずに、夜になってからエンジンがかかるタイプです。

このタイプの部下は仕事にメリハリがなく、タイムマネジメントができていない事が原因です。

タスクの細分化と時間の工数意識を持たせるように促す事で解消できます。

残業の多い部下の場合、その原因は上司とのコミュニケーションが取れていないことが原因です。

生活残業者、仕事量が多すぎて残業をしないと仕事がかたづかない部下など、残業をする理由はひとによってさまざまです。

部署によっても業務量に偏りがある人が出る場合もありますので、たんじゅんに部下に対して「NO残業デーだから残業禁止だ!」と言い渡すだけがマネジメントではありません。

部下、一人ひとりの状況をしっかり把握し、その人たちの残業理由を理解しなくてはマネジメントとは言えません。