薦田典佳 | ノー残業デーで定時に帰るには

薦田典佳 | ノー残業デーで定時に帰るには

会社から残業をしないように命令が出されたけれども、普段から時間工数意識のない仕事の仕方をしている人にとっては難しく感じられるかもしれません。

自分で工夫できる残業短縮方法についてご紹介します。

労働時間をどう短縮させる?

普段からあまり時間を意識して仕事をしないという方が、いきなり会社から残業を減らすように言われても困ってしまうという事はよくあります。

まず最初に何をすべきかというと、自分の仕事を明確にする事から初めてください。

自分の業務内容をしっかり理解していない人にかぎって、本来は自分の仕事ではない業務まで引き受けて居たりします。

自分のすべき業務内容を明確にすることで、他の人に依頼すべきタスクなどが明確化し、業務ボリュームの整理をする事が可能となります。

仕事に優先順位をつけていく

続いて大切なのが、どの仕事が重要なものかということの優先順位付けです。

一つ一つ仕事内容をかきだし、優先順位の高い順に番号を振っていきましょう。

その順番に従って仕事をしていく事で、頭の中でごちゃついた脳の棚卸をする事ができます。

タスクを見える化する事、優先順位をつける事で、「今日はタスクの6番までを片付ければ問題ない」というように、一日の仕事量をコントロールできるようになります。

時間意識を持って仕事に取り掛かる

続いてそれぞれのタスクに着手する前に、時間意識を持つようにしましょう。

このタスクを処理するのは14時までに片づけよう。

このタスクは1時間で片づけよう。

このように一つ一つのタスクに対して、時間意識を持つ事で、より集中して仕事を片付ける事ができるようになります。

時間意識を持つ、持たないというのは非常に重要な事です。

これをする事で、無駄な残業をする事なく、日々の業務を遂行できるようになっていくのです。

会社から残業禁止を言い渡されて、どうすればいいのか分からないという方はまずはこれらの3つの項目を参考に、日々のタスク整理をしていきましょう。